ポケットバンクの借入がある人はプロミスの過払い金請求に影響がある

ポケットバンクの借入がある人はプロミスの過払い金請求に影響がある

プロミスに対して返済しすぎた過払い金がある人は、過払い金請求ができます。

ただ、ポケットバンクからの借入が残っているとプロミスに過払い金請求に影響があることを知っているでしょうか。

プロミスへの過払い金請求なのだから他からの借入を気にする必要がないと思いがちですが、プロミスからの借入だけを気にするだけでは十分ではありません。

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貸金業者は合併などを繰り返しているため、合併した会社やグループ企業からの借入についても気にしなければならないのです。

そこで、ポケットバンクからの借入があるとプロミスへの過払い金請求にどのような影響があるのか、ポケットバンクへの借金はどうなるのかなどについて説明します。

また、プロミスに過払い金請求をする際に、ポケットバンク以外でも影響のあるものについても解説していきます。

ポケットバンクはプロミスと合併している

ポケットバンクは、かつて存在していた三洋信販株式会社という消費者金融会社のブランド名です。

三洋信販株式会社はクレジットカード会社を買収するなど一時は拡大成長をしていましたが、過払い金請求が増加していた2006年に取引履歴の改竄という問題が発覚しました。

その後、プロミスによる買収、完全子会社化を経て、2010年10月にはプロミス株式会社に吸収合併され、解散しています。

ポケットバンクでも過払い金は発生する

過払い金は利息制限法で定める上限金利を超えた金利で借金をしていたことにより返済しすぎてしまったお金です。

利息制限法に違反する金利設定は違法であるため、債務者が貸金業者に請求すれば取り戻せます。ポケットバンクは2007年6月まで利息制限法の上限金利を超える金利で貸し付けを行っていました。

ですから、それよりも前にポケットバンクから借金をしていた人には過払い金が発生している可能性があります。

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ポケットバンクの借入があるとプロミスの過払い金請求に影響がある

過払い金請求をする相手方の貸金業者に返済が残っている借金がある場合、戻ってくる過払い金を返済に充当して借金が完済になる場合には特に問題はありません。

しかし、借金が完済にならない場合にはブラックリストブラックリストにのってしまいます。

プロミスに過払い金請求を行う場合には、プロミスに対する借金を完済していても、ポケットバンクへの返済が残っている場合には注意しなければなりません。

ポケットバンクはプロミスに吸収合併されているため、プロミスに過払い金請求をするとポケットバンクへの借金も問題になってくるからです。

たとえプロミスに対する借金を完済していても、ポケットバンクへの返済が残っている場合には完済とは扱われないのです。

ポケットバンクへの借金が残っている場合は、プロミスから返ってくる過払い金はポケットバンクに対する残りの借金の返済に充当されます。

これによってポケットバンクの借金が完済になるのであれば問題はありませんが完済できない場合は問題です。完済できないと任意整理となってブラックリストにのってしまうのです。

ブラックリストにのるとどうなる?

貸金業者は信用情報機関を通じて顧客の信用情報を共有しています。

「ブラックリストにのる」とは信用情報機関に事故情報が登録されてしまうことです。

ブラックリストにのると約5年間はプロミスだけでなく他の貸金業者からも借入ができなくなってしまいます。

また、新たなクレジットカードの作成やカーローンやショッピングローンなどの審査が通りにくくなります。

プロミスへの過払い金請求でブラックリストにのらないようにするためには、ポケットバンクに対して残っている借金を返ってくる過払い金で完済する必要があります。

そのためには過払い金の金額を計算して把握しなければなりません。

事前に正確な過払い金計算ができればブラックリストにのる不安は解消できます。

ブラックリストにのらないためにプロミスの過払い金を計算する

過払い金請求によってブラックリストにのることを回避するためには、過払い金の金額を把握しなければなりません。

プロミスへの過払い金の計算は自分ですることもできます。

ここでは、自分自身でプロミスへの過払い金を計算する方法を説明します。

プロミスから取引履歴を取り寄せる

過払い金計算を正確に行うには、プロミスから借入した際の利率や借入金額、借入日や返済額、返済日などの正確な情報が必要です。

これらのデータはプロミスから取引履歴の開示を受けることで把握できます。

貸金業者には貸金業法19条の2によって、取引履歴の保管、顧客の開示請求に応じることなどが義務付けられています。

したがって取引履歴の開示請求をすれば簡単に取引履歴を見ることが可能です。

プロミスに対する取引履歴の開示請求方法には、有人店舗の窓口に直接行く方法と、お客様相談センターに連絡をして郵送してもらう方法があります。

プロミスコールと呼ばれる問合せ先は0120-240-365です。

取引履歴が手元に届くまでの期間は、1週間から1カ月程度というのが目安となります。

過払い金計算ソフトで過払い金を計算する

プロミスから入手した取引履歴のデータを利用して過払い金を計算します。

過払い金計算は複雑な利息計算ですので、エクセルの使えるパソコンとインターネット上で公開されている利息計算ソフトを使って行うのが通常です。

利息計算ソフトには、TDONの引き直し計算ソフト、名古屋消費者信用問題研究会の名古屋式、アドリテム司法書士法人の外山式などがあります。

各ソフトのホームページにソフトのダウンロード方法や使用方法などが記載されているので入手して使うことは難しくありません。

どのソフトも基本的には、取引履歴に記載されているプロミスから借入した際の利率(プロミスの最大利率は27.375パーセント)、借入した日や金額、返済した日や金額などを指定した箇所に入力するという使い方です。

入力が完了すればソフトが自動的に計算してくれて過払い金の金額をすぐに確認することができます。

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司法書士や弁護士に相談の際は必ずポケットバンクの借入があることを伝える

過払い金請求について司法書士や弁護士に相談する際には、ポケットバンクからの借入があることを必ず伝えましょう。

司法書士や弁護士は過払い金について調査をしてくれますが、事前に伝えておかなければ見落としてしまう可能性も否定できません。

万が一、過払い金の請求手続きを始めてからポケットバンクへの借入があることが判明するとブラックリストにのることを回避する手立てをとるのには遅いのです。

司法書士や弁護士にきちんと伝えておけば、プロミスから返還される過払い金によってポケットバンクへの借入も完済可能なのかをきちんとチェックしてくれます。

また、過払い金の充当ではポケットバンクへの借入が完済できないような場合には、ポケットバンクへの借入を減らしておいてから手続をすることも可能です。

このように、司法書士や弁護士にポケットバンクからの借入があることは忘れずに伝えるようにしましょう。

ポケットバンク以外の株式会社三井住友フィナンシャルグループへの影響

プロミスの現在の正式名称は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社で、株式会社三井住友フィナンシャルグループの完全子会社です。

したがって、ポケットバンク以外にも三井住友フィナンシャルグループの事業との関係で、プロミスへの過払い金請求に影響のあることがあるのではないかと気になる方もいるでしょう。

そこで、プロミスへの過払い金請求について、ポケットバンクの他に三井住友フィナンシャルグループで影響がある事柄について説明します。

三井住友銀行カードローンへの影響

三井住友フィナンシャルグループ内の中核企業である三井住友銀行の事業に三井住友銀行カードローンがあります。

この三井住友銀行カードローンを利用する場合には、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)が債務保証を行うという契約になっています。

プロミスと三井住友銀行カードローンの双方を契約している方で、プロミスに対して完済した借金についてのみ過払い金請求の手続をすることは可能です。

これによって三井住友銀行カード論に影響があることはありません。

ただ、三井住友銀行カードローンとの取引で延滞をしてしまったりすると、プロミスへの過払い金請求手続影響がある場合もあるので注意が必要です。

アットローンもプロミスと合併しているが過払い金はない

かつて、三洋信販株式会社の関連会社として消費者金融事業を行うアットローン株式会社という会社がありました。

アットローン株式会社もプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)に吸収合併されています。

アットローンは利息制限法の上限金利を超えた貸し出しをしていないので、アットローンからの借入があっても過払い金は発生していません。

ただし、プロミスやポケットバンクに対する過払い金請求を行う際には、アットローンに対する借入についても注意しておく必要があります。

アットローンへの借金が残っている場合に、プロミスやポケットバンクから返ってくる過払い金の金額がアットローンへの借金の額に満たない場合にはブラックリストにのってしまうからです。

旧クオークローン(現クラヴィス)を取引している場合は注意

旧クオークローン(現クラヴィス)との取引がある人も注意しましょう。

プロミスは旧クオークローンから取引を承継しているからです。

旧クオークローンについての過払い金請求は、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)を窓口として行い交渉することになります。

また、ブラックリストにのるかどうかも、プロミスやポケットバンク、アットローンなどの債務とあわせて考えなければならないので注意が必要です。

SMBCコンシューマーファイナンスでの住宅ローンへの影響

住宅ローンとカードローンは別々の契約ですので、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)への過払い金請求をしても、ブラックリストにのるようなことがなければ住宅ローンに影響することはありません。

これは現在組んでいる住宅ローンであっても、新たに組む住宅ローンであっても同じです。

ただ、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社と三井住友銀行はグループ企業ですので、過払い金請求の情報が銀行に伝わる可能性はあります。

新たに住宅ローンを組む際にプロミスへの過払い金請求の件が不安な場合には、他の銀行でローンを組むようにすると良いでしょう。

ポケットバンクに返済中の方でプロミスに過払い金請求する人は司法書士や弁護士に相談

ポケットバンクに返済中の借金がある方がプロミスに過払い金請求をする場合には司法書士や弁護士に相談するようにしましょう。

プロミスから返ってくる過払い金を返済に充当してもプロミスと合併したポケットバンク・合併したアットローンへの借金が完済にならない場合にはブラックリストにのってしまいます。

他にも三井住友フィナンシャルグループに関連する借金が残っている場合は同じようにブラックリストにのるリスクに十分注意しなければなりません。

ブラックリストにのることを回避するためには、事前に過払い金の金額を正確に把握しておくことが重要です。

過払い金の計算は自分自身で行うことも不可能ではありませんが、利息計算は複雑なものなので素人だと間違う可能性も結構あります。

やはり少しでも不安を感じる方は、司法書士や弁護士に相談するのが良いでしょう。

過払い金請求の知識や経験のある司法書士や弁護士の事務所には、過払い金の相談や調査、過払い金計算も無料で行ってくれるところもあります。

プロミスに対する借金だけでなく、ポケットバンクなどに対する借金についてもきちんと情報を提供すれば、ブラックリストにのることを回避して過払い金請求を行う適切な方法を選んでくれるはずです。

過払い金請求について思い立ったら、とにかく司法書士や弁護士に相談してみましょう。

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